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イギリスの古歌 2013

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~Go Crystal Tears~

5/4(土)、5(日)軽井沢コルネ

5/11(土)京都文化博物館

5/17(金)かつしかシンフォニーヒルズ・アイリスホール

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人生はじめてのツアーコンサートだった。

つのださんのリュートの音を、深く聴いて、それに応えていく。

息づかい、間。

それは、その時に生まれて、消えていく 「音の命」。

前半の11曲は、全体を通して、集中を途切れさせないのが鍵。

後半の鍵は深く、厚く、はかなく。

ツアーが進むにつれて、曲のもつキャラクターがくっきりとしていった。

曲のもつキャラクターを探すには、

どんな人の歌か、場所、時間帯は?誰に向かって、どんなメッセージを伝えるのかを、歌詞から読み取り、イメージを膨らませる。

これは、波多野睦美先生から教わった宝物だ。

最終公演の前の二日間は、自分でも恐ろしいほど、心が落ち着いていた。

というより、

「何も感じない。」 無の状態。

終わってみてわかったのは、曲のキャラクターが入るたびに、自分がどんどん空っぽになっていったのだと思う。

これは、ツアーだからこそ感じることができるものだった。

本番で、人に聴いて、観てもらって、初めて音楽の形が現れる。

ありがたい大きな経験。

日本語の曲を歌ったときの、お客さんの反応も忘れられない。ピクッと目が覚めたように笑顔になる。

聴いてくれる人がいて、私がいる。

変わっていく 私、歌 を届けられますように。

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        Thank you Deeply!!

 

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