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Go crystal tears 九州公演

今回のコンサートのプログラムが大好きでした。

なので、少し紹介しますね。

前半はJ.ダウランド・古謡・R.ジョンソンやT.モーリー・T.キャンピオンのリュートソングを11曲演奏しましたが、そのほとんどが恋にまつわる曲です。

でも、1曲だけ例外が。

それは.、

One yeir begins (スコットランド民謡)

花がしぼんでいくように、はじまりには終わりがあるものだ。「今」が辛くても、頑張って生きている人にはいつの日か喜びが3倍にもなって返ってくるものだよ。

という教訓のような歌です。スコットランド地方の方言でアカペラで歌いました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

それと、

Are you going to Scarborough fair?で始まる有名な歌いだしに 惹きこまれる

Scarborough Fair (イングランド古謡)

商人や道化・手品師が集まる45日間という長期間で巨大なスカボロー市が舞台です。吟遊詩人が町から町へ歌を伝承していくうちに多くの歌詞が生まれました。

毎節 歌詞に登場する4種類のハーブには花言葉のように意味があるんです。

ハーブ・・苦味を消す

セージ・・耐久力

ローズマリー・・貞節

タイム・・度胸

2人の間の蟠りを取りのぞき、辛抱強く待ち、貞節を守り、できない事にもトライする度胸を具えた恋人。それが真の恋人なんだ。

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Go Crystal Tears

行け 水晶の涙よ

2014年 5/9 (金) 19:00

長崎創楽堂

主催:(株)十八銀行 国立大学法人長崎大学

協力:アーツオフィス1020

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