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Grief keep within

後半の始まりは・・

悲しみよ 内にとどまれ

Grief keep within

M.E夫人の夫の葬式の為に書かれた曲で3部構成になっています。

”涙”を軽々しく流すな。嬉しくたって涙は出るものだから。この悲しみにふさわしいあらわし方がないのなら、心の中だけで嘆き、消耗し、燃え尽き、張り裂けて死ぬがいい。

お葬式のときに、回りの人たちと一緒に泣く必要はない。泣くべきではない。もう、たっぷり泣いただろうし、あなたの悲しみはそんなに軽いものではないだろう。

という事ですよね。

んんん 深いです。

ダウランドの歌曲では”涙”が相手へ送る”愛”だと感じますけど、この場合言っていることは正反対だけど、”凛とした愛への誇り”を感じます。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ルネサンスからバロックへと移り変わる時代の作曲家H.Lawes、N.Lanier、J.Wilsonの曲にも初挑戦しました。

前半のダウランドの古風な美しさとは一転かわって、心のうちを激しく表現します。

4年前に初めて福岡で演奏させてもらった時の自分もよく覚えていて、今の自分と客観的に比べるよい機会でもありました。

こういう曲たちは、あの頃の私にはまだ歌えなかっただろうなって。

そして、これからも、年と経験を重ねて、内に眠る自分をほどくような作業をしていくんだ。

と、幸せに思うのでした。

Securedownloa17

つのださんとの演奏は集中力がMAXに高まります。

支えて下さった皆さんにも感謝をこめて。

Go Crystal Tears

行け 水晶の涙よ

[東日本大震災チャリティー]

2014年5月10日(土)15:00 平尾バプテスト教会 大名クロスガーデン

主催:アーツオフィス1020

後援:(株)ヤマハミュージックリテイリング

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